守谷市議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例月議会−09月20日-04号
令和3年度の施政方針の中でも、松丸市長は「新型コロナウイルス感染症の影響により、今後の市政運営は先行きが不透明な状況にあります」とありますが、今年2月24日には、ロシアがウクライナに軍事侵攻し、5か月たった今も戦争状態です。 新型コロナウイルス感染症の影響、その上戦争の影響、そしていつ起こるか分からない自然災害、地方自治体は独自の政策を持ち、市民の命と暮らしを守る必要があります。
令和3年度の施政方針の中でも、松丸市長は「新型コロナウイルス感染症の影響により、今後の市政運営は先行きが不透明な状況にあります」とありますが、今年2月24日には、ロシアがウクライナに軍事侵攻し、5か月たった今も戦争状態です。 新型コロナウイルス感染症の影響、その上戦争の影響、そしていつ起こるか分からない自然災害、地方自治体は独自の政策を持ち、市民の命と暮らしを守る必要があります。
◆14番(山田美枝子君) お答えをお控えになるということなんですけれども、各自治体では、それぞれの自治体独自の判断というのを、よく松丸市長がおっしゃる地方分権一括法で地方は地方の判断があって、それからまた国にそれを持ち上げていくというルートもあるわけで、昨日の毎日新聞では、葉山町の議会からも要するに国葬を撤回をする可決をしたということで、その意見書を上げることが決定したといっています。
この前、松丸市長と浜田公室長がテレビに出て、結構話題になって、ああいうものばかりではないんだということですね。分かりました。 守谷市シティプロモーション戦略プランの中に、守谷市の目指すシティプロモーションとして、将来的にまちを発展させていく担い手をつくることを最終目的とするとあります。
その中で、この守谷の歴史をきちんと編さんして伝えるというのは、やはり私は、この松丸市長のこの任期在任期間の中の一つの役目ではないかなと、私は、そういうふうに認識しておりますが、市長の考えを教えていただきたいと思います。 ○議長(高橋典久君) 市長松丸修久君。
◆14番(山田美枝子君) あくまで凍結という状態ということで、ここでちょっと市長に御質問なんですけれども、当市においては、守谷市の施政方針で、松丸市長は、茨城県におけるダイバーシティ宣言に賛同を表明していらっしゃいます。
また、松丸市長、梅木議員から身に余るお褒めの言葉をいただきまして、誠に光栄に存ずる次第でございます。 今回賜りました栄誉は、議員各位、執行部の皆さん、そして守谷市民の皆様の方々の御厚情によるものと厚く感じております。もとより微力ではございますが、今後とも皆様方の御指導、御鞭撻を賜りながら、守谷市のさらなる発展と住民福祉の向上のために全力を注ぐ次第でございます。
◆高梨恭子 委員 まず,ここのところは3年か4年前に松丸市長のタウンミーティングのときに,ここに新たに居住してきた方たちが強い思いを持って,何としてもここに拡幅して,ちゃんとした道にしてくださいと言われていた場所です。
◎松丸 市長 皆さん,おはようございます。決算予算特別委員会の開会に当たりまして,一言御挨拶を申し上げたいというふうに思います。 内示会でもお示ししたように,一般会計303億1,500万円,前年度と比較して2.1%の減,そして,四つの特別会計と二つの企業会計を合わせた総額が456億7,336万5,000円ということで,全体としては0.3%の減ということになっております。
昨日の松丸市長の45分にわたる熱弁,熱い施政方針を聞かせていただきました。そこで,私のほうから四つほど御質問させていただきたいと思います。 まず,2ページ中段にあります,子育て支援の充実のことに関してでございます。 文面中,多胎児を妊娠・子育て中の家庭の身体的・精神的負担とありますが,具体的にとあるが,個人により身体的・精神的なケアは違いますし,支援の幅も当然変わってくると思われます。
この2年間,議員の皆様の御協力をいただき,松丸市長はじめ執行部の皆様の御指導,さらには議会事務局のサポートにより,本日まで大過なく職責を全うすることができました。 この間コロナ禍ではありましたが,高橋議長はじめ議員の皆様の御理解と御協力により,議会基本条例の初めての見直しができたこと,また,議会報告会をオンラインで行う試みなどの議会活動ができたのかなと自負しているところでございます。
また,当時,議長をやられていたのが松丸市長,松丸市長も多少は緊張したのか,私が一般質問中に,私の名前を呼ぶときに,私のおやじの名前呼んだのです。すぐに時の会田市長がそれ違うわと言ったのも,懐かしい思い出です。あれから10年,私も何が変わったかというと,この一般質問で初めて100均で買った老眼鏡を持ち出しました。 さておいて,すみません。今回の一般質問の私のテーマは,その後どうなりましたか。
ここで,松丸市長のお考えを,このバリアフリー化,遊歩道の横断に際して,車椅子の利用者大変苦労している現実があるというところで,住みやすいまち,障がいのある方,また,そういう車椅子を利用する方に優しいまちというのは,言ってみれば,大人も子供も一般の方も住みやすいまちになっていくのだろうなというふうなところで,このまちづくりをどういうふうに考えているのか,松丸市長のお考えをお聞かせください。
◎松丸 市長 皆さん,こんにちは。渡辺大士委員長,山本副委員長をはじめ,委員の皆様には,2日間にわたり,精力的に,かつ適正に8会計全ての決算を認定いただきましたことを,心から感謝を申し上げたいというふうに思います。
◆高梨隆 委員 この松丸市長の名前で,本市依頼に対する御回答にということで,一番最後に,貴社との協定の解消について検討させていただく所存です。 これ,今でも検討中なんですか。それとも,検討した結果はどうなのですか。 ○長谷川 委員長 高橋課長。 ◎高橋 秘書課長 今現在,検討中ということでございます。 ○長谷川 委員長 副委員長。
松丸市長がいつも申しますように,守谷は,多くの先人の方々の御努力によって現在の守谷が築かれてきておるわけでございますけれども,行政に対する信頼,地域への愛着といったことも,そういった市民の皆様方が長年にわたって築かれてきてこられました一つの資産であるというふうに存じております。
これまで経験のない規模でのワクチン接種事業に対して,日々格闘し取り組まれていることに心より感謝するとともに,また先月末,松丸市長のメッセージにもありましたように,65歳以上の方が7月末までに2回目のワクチン接種を終えることができるように取り組んでいるというふうなメッセージがありました。引き続き,全ての市民の皆様のワクチン接種が安全安心に行えるよう,心よりお願いを申し上げます。
そうですね,平成28年度に約6億円から現在では,令和元年度では15億円の寄附額を頂いていると,これは松丸市長のトップセールスだけではなく,担当課の職員の皆さんが本当に全員で一致団結してやってこられたたまものではないかとは私も感じております。 続きまして,二つ目の質問に移りたいと思います。 (2)の令和3年度に寄附金を充当する事業及び寄附金の見込みについて,質問をさせていただきます。
だからこそ,使える財源も限られていると私のほうでは自負しておりますので,先ほど申し上げた防災無線,そして,スマホを持っていない方にスマホを配る,もしくは,高齢者の方と情報共有する,いろいろな案がございますが,一番身近にできるものとしては,以前,私の一般質問で松丸市長が述べた御近所で助け合いが非常に大事なのかなと私のほうでは考えております。
◎松丸 市長 決算予算特別委員会の閉会に当たりまして,一言御礼の言葉を申し上げたいというふうに思います。 3日間にわたりまして,集中して御審議をいただき,全ての議案を可決いただいたこと,感謝申し上げたいというふうに思います。この過程でなされた皆さんの御意見,また御要望等も非常に重要な部分があるんだろうというふうに思っておりますので,それらを基に事業の執行に当たりたいというふうに思います。